春風の製作を本格的に進めました。
今回は・・・
ノズルと燃焼室の結合です!!
早速、金具を燃焼室とつなぎました。
ちゃんとボルトの太さも4mm。
穴の大きさも4mm。
しっかり固定されています。
こちら裏。
ここまでは順調。
この金具を一回取りはずして
エンジンノズル(ステンレスパイプ)とこの金具をロウ付けします。
しかーし・・・・・
まさかまさか・・・・・・・!!!!!!!
なんと金具が熱に弱かったのです(;_:)
見よ!!この無残な姿を(笑
ロウ付けしたときの熱で
グニャっと逝ってますwww
まさかここにきてこんなことになるとはぁ!!!!
間が悪い解説・・・
ロウ付けとは部品と部品の間に溶解した「ロウ」を流し込み,部品と部品を固定するもの。
部品を熔かすことなく接合する方法です。
半田付けと要領は同じです。
今回はガスバーナーの熱で溶けました・・・。
仕方がないので、金具を使わないで直接燃焼室と
ロウ付けします。
あけた穴を結局ボルトで塞ぐはめに・・・・・
相変わらずロウ付けはうまく出来ず。
失敗してロウが一本無駄になった・・・・(泣
やっとのことで少しだけつきました。
汚いですね。。
隙間を耐熱シール剤で埋めます。
とりあえず出来たといえば出来た。。
今度、エンジンに火を入れます。
さて、どうなるか・・・・?
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